春限定の芋焼酎、2019年の八千代伝「黄色い椿」を飲んでみた

昼間は、少し動くと汗ばむほどの陽気になってきたね
待ち遠しい春がやってきて、ななぴょんはうれしいよ

そんな私をもっとうれしい気持ちにさせるのが、春限定の芋焼酎
今年も「黄色い椿」の季節がやってきたのだ
この焼酎を毎年楽しみにしてるのさ

そういえば、ゆかりちゃんが2015年の「黄色い椿」を飲んで、記事にしてたよね
ゆかりちゃんによるレビューは
春限定芋焼酎、八千代伝黄色い椿を飲んでみた
を読んでね

ななぴょんは、いつも焼酎を買っている酒屋さんの前で、「黄色い椿」が入荷しているのをチラ見してしまったのさ
さっそく買って、お湯割りで飲んでみたよ

「黄色い椿」ってどんな芋焼酎なの?

2019年も「黄色い椿」は箱入りで手に入ったのだ

この箱がお気に入りなのさ
春が来た、って雰囲気の、黄色い箱にテンションが上がる上がる

実はこっそり「黄色い椿」がキラキラしてたりするのだ
目立つように写してみたよ

しゃきーん、って感じだ

ラベルの淡いテイストの絵も好きさ

「黄色い椿」は、八千代伝酒造で作られている限定芋焼酎なんだ。
どこらへんが限定なのかは、八千代伝酒造の公式サイトの商品紹介ページをみてみると、
「春の年一回限定、黄色い椿」
って書いてある
年に1度、春にしか飲むことができない芋焼酎、ってことだね
瓶の裏側のラベルにはいろいろと書いてあったよ

総かめつぼ、安納芋仕込みっていうのが特徴だね
芋焼酎は「コガネセンガン」っていう種類のさつまいもが使われることが多いんだけど、黄色い椿は「安納芋」が使われている、っていうところがめずらしいんだね
蔵元の想いがたくさん綴られている

種子島の安納芋を黄こうじで仕込んだ焼酎を、「黄色い椿」と名付けた。

って書いてあったよ
種子島の安納芋もめずらしいけど、黄麹もめずらしいよ
麹については
芋焼酎の黒麹、白麹、黄麹ってなに?それぞれの麹の特徴
を参考にしてね

さぁ、種子島の安納芋を使った、黄麹の芋焼酎「黄色い椿」をお湯割りで飲んでみよう

2019年の八千代伝「黄色い椿」をお湯割りで飲んでみた


まず、開封したときに、「プシュー」っていう音がした
今年の春に蔵出しの芋焼酎って気がして、いいよね
香りも広がる

なんかね、もう香りからして甘い香りなのさ
お湯割りを作っているそばから、ふわっとした香りがたちこめてる。
こういうのって、黄麹の華やかさに通じると思う
ただ、よく言われる、「黄麹のフルーティーな感じ」とはちょっとイメージが違うんだ。
やさしさ、ふくよかさを感じたよ
ちょっと大げさに言うと、信玄餅の黒蜜きな粉を思い出すような、ほっこりとした甘い感じなんだ

お湯割りを口に含むと、これまた、芋まるごと感が口に広がってくるよ
このまるごと感は、風憚(ふうたん)の山川紫と方向性が近い感じなんだけど、味の特徴はぜんぜん違う。
さつまいもの芋焼酎だってことは分かってるんだけど、この甘さは、例えるなら、まるで、肉じゃかとか煮っころがしのじゃがいもみたいな、ふっくら、ホクホク感がある、しっかりとした甘さなんだ

お湯割りが少し冷めてくると、香りの特徴はそのままなんだけど、味が少し変わった気がしたよ。
芯のある、ちょっと黒麹っぽいしっかりした味に変化するんだ

さつまいもがベースにあるけれども、芯の強さと甘さを一緒に感じて、そのコラボレーションが味の深さになっていく、そんな雰囲気かな

お湯割りが冷めてきたときの雰囲気の変化から、もしかすると黄色い椿は、ロックで飲んでも、甘さと芯の強さがあって、そこがおいしく感じられるかもしれないよ。
きっと、芋焼酎らしさがしっかり感じられるんだと思う
でも、ななぴょんはお湯割りが好きさ
芋焼酎の味を楽しみつつ、味の変化も感じられる、っていうのがお湯割りのいいとこかな

黄色い椿は、焼酎だけで飲むのもおすすめだけど、料理とあわせるなら、どんなのがいいかなぁ
味が濃い料理じゃなくて、野菜の炊き合わせとか、白身魚のお刺身とかが合うと思うよ
ななぴょんは、小松菜と油揚げのおひたしを、おつまみにしちゃったのさ

香りも味も、これが「黄色い椿」だ、ってはっきり分かる、個性のある焼酎だったよ。
秋の焼酎「熟柿」と飲み比べてみたいなぁ

ななぴょん今夜の一本は、芋焼酎「黄色い椿」でした

原材料 さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米)
使用麹 黄麹
蒸留法 常圧
アルコール度数 25%
蔵元名 八千代伝酒造
内容量 1800mL
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